「石のことなら、昭和8年から創業の歴史と技術
坂入組」です。
創業の歴史と技術
大正3年頃、1代目社長が職人として灯篭加工に従事、腕が良かったこともあり、慕う人が多くなった。
丁稚奉公があり、地元の真壁町のみならず、東京・青森など地方からもたくさんの職人を生み出した
。
昭和33年、会社組織に変更して公共事業に進出、トラックなども多数所有し従業員も30人ほどいた。
墓石の需要があり、数社で真壁協業組合を設立、興善寺(埼玉県白岡市)の指定業者として墓石工事の基礎を築く。
農協との継体を計り、真壁グラニット組合に変更、埼玉経済連・神奈川経済連の指定を受ける。
記念碑・鳥居等建設し、数々の顕彰を受けた。
建設困難な場所も、かぐらさん・三脚など駆使して遂行してきた。
当時の社員写真
↑つき棒を使用し、石 据えつきで<ツッツキ>をしている
↑山より庭石搬出
↑坂入組初代社長、アメリカ視察
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